在校生・卒業生の声トップページ > キャンパスライフ > 在校生・卒業生の声在校生からのメッセージ2018年入学 梅澤 めぐみさん(桐生市立商業高等学校 出身) 病院の奨学金制度が充実していたことと、オープンキャンパスで学生と先生の関わる様子に良い印象を受けて東群馬看護専門学校に入学しました。看護師としての技術の1つ1つには根拠があり、工夫されている点は本当に驚かされます。看護学校は厳しい印象があると思いますが、東群馬看護専門学校は明るく学びやすい環境が整っています。 詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら2017年入学 田中 来夢さん(群馬県立伊勢崎商業高等学校 出身) 看護師を目指し、いくつかオープンキャンパスに参加しましたが、アットホームで自分に合った学校ということで東群馬看護専門学校を選びました。看護の勉強は覚えることが多く大変ですが、東群馬には基礎学力をフォローしてくれるシステムもありますし、この学校の一番良い所は先生との距離感が近いことだと思います。 詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら卒業生からのメッセージ 2017年卒業 小林 舞夏さん(白鴎大学足利高等学校 出身) 子供頃の憧れと高校の先生のアドバイスで看護学校に進学しました。東群馬には奨学金制度があったことも進学した決め手です。入学してからは友人にも恵まれ本当に楽しかったです。実習は大変でしたが、絶対に夢を実現させるという決意と先生の支えで乗り越えることが出来たと思います。まだ看護師2年目ですが、看護師という職業の責任の重さを感じています。将来は献身的な態度でケアできる看護師になりたいです。 詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら 2017年卒業 高橋 桃子さん(高崎商科大学附属高等学校 出身) 看護師である母の姿をみて看護師に憧れていました。高校3年の秋まで部活でバレーボールをやっていたこともあり、母のアドバイスで東群馬看護専門学校に入学することになりました。入学してからは先生との距離感が近く、友人にも恵まれ、学校は本当に楽しかったです。実習の記録は大変でしたが、患者様と関わることで看護師になりたいという気持ちが強くなりました。看護師となり、自分で出来ることも増えてきてとても楽しいです。現在は病院と市役所のバレーボール部に所属し、充実した毎日を過ごしています。 詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら 2016年卒業 清水 綾女さん(群馬県立伊勢崎清明高校 出身) 1年でも早く看護師になりたいという気持ちがあったので大学ではなく専門学校を選択し、奨学金制度やオープンキャンパスの印象で東群馬看護専門学校を選びました。入学してからは「授業」、「演習」、「実習」と大変でしたが、優しく相談しやすい先生方や信頼できる仲間と出会うことで無事卒業できたと思います。本当に濃い3年間でした。看護師としての仕事は辛いことや悲しいこともありますが、患者様の笑顔を見ると元気がもらえます。 詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら 2008年卒業 服部 正さん(関東学園大学 出身) 大学3年生のころに病院の患者様と関わる仕事をしたいと思い看護師という職業を選びました。東群馬には男子学生も多く楽しい学生生活を送った思い出があります。看護師となり、今では新人や学生を指導する立場になっています。元々「教える」ことが好きなのでやりがいを感じています。看護に興味があるならその気持ちを信じて突き進んで欲しいです。看護師になるには努力は必要ですが、その先にやりがいが必ずありますので頑張って下さい。 詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら 2007年卒業 磯島 麻希さん(太田市立商業高等学校 出身) 東群馬看護専門学校では知識や技術だけではなく、人間性を育ててもらえる「愛」を感じる学校でした。勉強や実習は大変でしたが、看護師という目標が明確だったのでポジティブに受け止め、自分のペースで学ぶことができました。現在は認定看護師となり、急性期から回復期、生活期まで意識して看護できるようになりました。また、継続的な看護をする為にチームとしてスタッフをまとめることの重要性を感じています。やりたいと思う気持ちを大切に。人として成長しながら学べる環境が東群馬看護専門学校にはあると思います。 詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら