卒業生からのメッセージ
2017年卒業 高橋桃子 さん(高崎商科大学附属高等学校 出身)
伊勢崎市民病院(小児科看護師) 高橋 桃子 さん
看護師を志したきっかけ
看護師である母の働いている姿をみて、憧れたことが一番の理由です。高校までバレーボールも頑張っていましたが、将来を考えた時に、子供の頃に憧れていた職業に就きたいと思い看護師を目指しました。
東群馬を選んだ理由、入学してみて
高校3年の11月まで部活をやっていたこともあり、看護学校の情報もなかったので母に相談し、東群馬看護専門学校を受験することにしました。
実際に入学してみて、本当に先生との距離感が近いと思いました。他校の様子も友人から聞いていたので、その点は本当に良かったと思っています。また、友人に恵まれていたことも大きかったのかもしれません。実習も大変でしたが、患者様と関わることは楽しかったです。
実習を通して看護師になりたいという気持ちも強くなりました。
看護師になって
小児科に配属され、覚えることも多く、1年目は先輩に迷惑をかけてしまうこともありました。現在は自分で出来ること増えてきてとても楽しいです。現在は病院と市役所のバレーボール部に所属し、充実した毎日を過ごしています。
メッセージ
本当に面倒見の良い学校なので、東群馬なら看護師になりたいという気持ちがあれば必ず夢は叶うと思います。是非頑張って下さい。